鄭梨愛
Chong Ri Ae

鄭梨愛

"ある土地の詩(うた)"

2019 Photo by 阪中隆文

鄭梨愛

"ある土地の詩"

2019 Photo by 阪中隆文

鄭梨愛

"忘れられたパンソリ(語り唱)"

2017 Photo by 稲口俊太

鄭梨愛

"沈睛歌" "Image"

2018 Photo by 國分蘭

鄭梨愛

"Image"

2018

鄭梨愛

"沈睛歌"

2018

鄭梨愛

"分からない声を聴く、そして綴る"

2019

1991年生まれ、東京都在住。

原風景や言語に対する関心を、詩情豊かに作品に仕立てる。
鄭は日本で生まれて育った、在日朝鮮人四世である。絵を描くことが得意だったため、朝鮮大学校美術科に入り、写実絵画を描くようになる。当時、描いていたのは在日朝鮮人一世である祖父の肖像であった。祖父との死別を経験し、自らの家族史を遡行することを始める。大学校在学中に、隣接した武蔵野美術大学の有志とともに「武蔵美×朝鮮大 突然、目の前がひらけて」という展覧会を企画する。その頃から、制作に映像やインスタレーションを取り入れ、もともとの題材であった個人史と歴史の関わりについてなど、多角的表現を展開するようになる。

2019年
  • 「地に結ばれたる者 The Destined of the Earth」(北千住BUoY 2Fギャラリー、東京)
2018年
  • 「コリアン・ディアスポラ 離散を超えて」(京畿道美術館、韓国)
  • 「Behind the Terrain -sketches on imaginative landscapes-」(小金井アートスポットシャトー、東京)
2018年
  • 朝鮮大学校 研究院総合研究科 美術専攻 修了