村上 慧
Satoshi Murakami

村上 慧

"移住を生活する 釜山-金沢"(ビデオ)より

2018 撮影 Can Tamura

村上 慧

"小豆亭"

2016

村上 慧

"広告看板の家 高松"

2019 撮影 木奥恵三

村上 慧

"smoking democracy"(ビデオ)

2019 撮影 内田涼

村上 慧

"喫煙所 高松"(ビデオ)

2019

村上 慧

"清掃員村上3"(ビデオ)より

2018

村上 慧

"むしシステム"(インスタレーションの一部)

2015

1988年東京都生まれ、同在住。

村上は家を背負って歩くことで知られている。
もともと都市を散歩することが好きだったという。都市は人間の営為の集積であるが、村上の視線には、そういったものに対しての憧れや敬意が垣間みられる。家という構造物は、より身近にその営為を感じるものである。しかし村上は、大学卒業後、働いて得た給与の多くを、家賃として収める生活を送るなかで、家が身体から遠のいてく感覚に襲われたという。そのことに耐えかね、家を背負って歩くことを始める。
実際におこなってみると、夜間の停泊場所に困る、といったような様々な問題とぶつかる。問題を解決しようと折衝を重ねていったり、ときに人に助けられたりする様子は、村上が身体と家との関係を回復していく過程のようにみえる。

2019年
  • 「高松コンテンポラリーアート・アニュアル vol.08/社会を解剖する」(高松市美術館、香川)
2018年
  • 「東アジア文化都市2018金沢 変容する家」(金沢21世紀美術館、石川)
2011年
  • 武蔵野美術大学 造形学部 建築学科 卒業