坂本 夏海
Natsumi Sakamoto

坂本 夏海

"A Rowan Wards off Witches"

2019

坂本 夏海

"A Rowan Wards off Witches"

2019

坂本 夏海

"She casts a curse into the sea"

2019

坂本 夏海

"The Interview with a Witch"

2018

坂本 夏海

"MOTHER STONE"

2018

坂本 夏海

"My Grandma's Apple Pie"

2016

坂本 夏海

"unforgettable landscape (ROWAN TREE)"

2014

1986年東京生まれ。スコットランド、グラスゴー在住。

坂本は主に映像を用いた作品を制作する。大学時代は絵画を学んでいたこともあり、映像はとても絵画的である。それは画面構成の美しさや、映像に坂本が描いた絵が登場するという理由のみならず、映像素材を配置することで、主観的な世界を描写しようとする手つきが絵画的だからだろう。
その手法は、明文化されない、記憶や口頭伝承によって紡がれる歴史的な視点を拾い集めようとする、坂本の主題とも親和性が高い。祖母の記憶を辿る「unforgettable landscape  (ROWAN TREE)」に登場して以来、ナナカマドの木は重要なモチーフとなっており、その木がスコットランドにおいて魔女除けとして持ちいられていたことなどから、近年は魔女狩りについても調査している。

2020年
  • 「A Rowan Wards off Witches」(グレイズスクールオブアーツギャラリー、アバディーン)
2019年
  • 「動いている記憶」(placeMAK、ソウル)
  • 「Re: open body」(Koganecho-Library併設ギャラリースペース、横浜)
2018年
  • 「Quiet Dialogue: インビジブルな存在と私たち」(東京都美術館、東京)
2014年
  • ロンドン芸術大学 チェルシーカレッジオブアーツ MAファインアート 修了
2009年
  • 多摩美術大学 絵画学科 油画専攻 卒業